約 2,693,326 件
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1712.html
作者:QRH9CF7Io 748 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/30(月) 21 53 14.92 ID QRH9CF7Io 「佐倉杏子とー」 「暁美ほむらのー」 「ほむほむとの付き合い方ー」 二人がやる気なさげに言う。 二人共美樹さやかに連れられてこの企画に参加しているものだったはずだし、心の底からほ虐が好きという訳でもないのだろう。 「なんであんたと一緒なんだよ」 「美樹さやかがインフルエンザで出られなくなったのよ」 「…ま、マミはほ虐嫌いだって言うしな…仕方ないか。 ただし、あたしの邪魔だけはするなよ?」 「代弁お疲れ様」 「あんだとド」 「やめなさい」 見たところ、二人は非常に仲が悪そうだ。 確認した限りでは二人に関係はなかった筈だが…袖振り合うも多生の縁という。一々考えるだけ時間の無駄だろう。 「えー、それではー、今日はこの『ホムリンガル』を使いますー」 「これはほむほむの言葉を翻訳する機械。ただし、 520の翻訳コンニャク程高性能ではないわ」 「だったらそっち使えばいいだろーはい終了」 「勝手に終わらせないで。デジタル化したらアナログが恋しくなるのと同じよ」 「訳が分からねーよ」 ホムリンガル。美樹工房の作った玩具である。 最初は「ホムー!ホムー!」とうるさいほむほむとの意思疎通に使われたものであったが、ほむほむの貪欲さを証明するだけのものに成り下がり、 最近はその点に目をつけたほ虐家が専ら使用している。 「んで、それ、どういう物なんだ?」 「ただのおもちゃよ」 「はぁ!?」 「ほむほむを喋らせると、この画面に『お腹が空いたよ』とか『眠いよ』とか表示されるようになってるそうよ」 「バリエーション少ないな」 「これはただの一例よ。でもまあ、翻訳こんにゃく程ではないわね」 「もう引っ張るなよそれ」 ほむほむとは意思疎通がまともに出来ない方が良い。それが、最近のほ虐業界の結論であった。 相手を「It」と思った方が冷酷非情な所業も平気で出来る。一応理屈は通っていると思う。ほ虐界に良心があるかどうかは非常に疑問だが。 「じゃあ、これをこいつに取り付けて何か喋らせればいいんだな?」 「ええ」 「ホムー!ホムホムゥ///」クスグッタイヨ 「なあほむら」 「何かしら」 「これ虐待するんだろ?」 「当然でしょう」 杏子の顔にはありありと嫌悪が浮かんでいる。しかし、報酬の1万を思い出したのか、しゃんと背を伸ばしてホムリンガルの電源を入れる。 「ホム?」 …… 「おい何も映らないぞ」 「意味のない呟きなのよ。ほむほむ、何か喋りなさい」 「ホム?ホーム、ホムホムー」 おなかがすいたよ 「お、『おながかすいたよ』だとさ」 「見てるから分かるわ。ほむほむ、○か×で答えて。貴方はまどまどが好き?」 「ホムホムー」 おなかがすいたよ 「いや…おい」 「…じゃあ、ほむほむ。○か×で答えて。これはカミソリだけど、怖い?」 「ホムゥ!ホム・・・」 おなかがすいたよ 「……」 そう、ホムリンガルがほ虐専用になったのは正にこれが理由である。 ホムリンガルはほむほむの発する微細な電波(人体には無害)をキャッチし言葉を出すのだが、 ほむほむには「いつものとき」と「瀕死のとき」の2パターンしかその波長の種類がない。 前者は、本当にいつでも…まどまどが側にいる時の求愛も、餌を探している時の独り言も、気の狂った空笑も…。全て含まれる。 瀕死のとき波長が変わるのは、仲間を呼び寄せる為だとも言われている。 しかし、そんな事は重要な問題ではない。 人間は当然、もう一つの表示を見たがる…「いたいよ!」という文である。 美樹工房は、実際にはこの2つしか表示されないようにこのホムリンガルを設計していたのだ。 それが発覚する前に確信犯的にこの商品をリコールしたのだが、まだ残っていたらしい。 美樹工房はほ虐を勧めるためこのような賭けに踏み切ったそうだが…その目論見は、少なくとも世間一般には成功せず、今に至る。 杏子とほむらは、疑いの眼差しでほむほむとホムリンガルを相互に見比べる。 「おい、これ欠陥商品なんじゃないのか?」 「商品説明によると、ほむほむが瀕死のときには『いたいよ!」』と表示されるようだけど」 「いたいよ…か。 おい、ほむら」 「やるの?」 「当たり前だろ。折角の魔法の力じゃないか」 「何もかも間違ってる気がするけれど突っ込まないでおくわ」 この二人も、根本は同じだ。何一つ違わない。何一つ、変わっていない。 二人は急に強い殺気を放ちだす。これが中学生女子かと疑う程の、だ。 「ホッ・・・ホムゥ!」 おなかがすいたよ 「お前に食わせる林檎はない」 「あなたにあげるまどまどはいないわ」 「ホ・・・ホム・・・ホム・・・」 おなかがすいたよ 「凄いな、これ。人をイライラさせる道具としては天才的な発明だ」 「流石美樹工房ね。ほ虐のエキスパートだわ」 美樹工房の企みは二人にはお見通しだったようだ。 杏子はソウルジェムからほむほむサイズの槍を取り出し、ほむらはわざとりぼほむのものに似せた弓を見せる。 「ホム!ホムー!」 おなかがすいたよ 「いいか、ほむら。あたしが手足を潰すからあんたは致命傷を与えないように攻撃しろ」 「貴方に指図される覚えはないけれど…概ね賛成よ。いいわ、やりましょう」 小さな丸テーブルを囲うように移動し、ほむほむをハンターの目で見つめる。 「ホ・・・ホム・・・ホム・・・」 おなかがすいたよ 「いい加減、電池がもったいないだろ。もう何も喋るな」 「そうね、工場から出荷されたものとはいえまだまだ使えるわ。電池を外しなさい」 「ホ!ホ、ホム!」アセアセ おなかがすいたよ 「何電気を使ってんだよ」ヒュッ ドシュッ 「ホギャアアアア!ホビィ!ホミャ・・・」ミギテツブレ おなかがすいたよ 「まだ瀕死じゃないようね。次は私」ヒュンッ シュッ 「ホビィィィイイイ!ホォォォォォ!」ミギアシツブレ おなかがすいたよ 「なんだ、案外生きてるもんなんだな。生命の神秘ってやつか」ザシュッ 「ホ・・・?ホ?」カミノケキザミ 「あら、何も表示されないわね。貴方のじゃ虐待にもならないそうよ」ヒュバッ ゴキュッ 「ホビィィィィィ!ホギイイイイイイイイ!」ヒダリアシダッキュウ おなかがすいたよ 何を取り付けられたのかすら分かっていないほむほむは、当然、二人が突然自分を痛めつけた理由も知らない。 ただ、生物の本能として泣き叫び、二人を更に興奮させているだけだ。 確かにこの機械は冷徹且つ残虐で、生物を嬲る凶悪なものである。 しかし構造は至ってシンプル。一行の文章の証明が非常に難しいことがままあるが、それと全く同じである。 両手両足を潰され、試食という目的で食われ、大切な髪の毛も切られたほむほむの命は、今や風前の灯であった。 「ホミィィィィィ!ホムギャアアアアアア!ホアァ・・・ホ・・・ホガ・・・」 いたいよ! 「お、ようやく出た」 「長かったわね…殺さないのって逆に難しいのね」 「あんたがその台詞言うと洒落にならないな」 「何かしら。さて、もう表示も見たことだし…」 「…そうだな。食うかい?」 「いいえ、結構よ。貴方どうぞ」 「いや、あたしは…腹一杯だしさ。食い物を粗末にするなよ」 「貴方の目にはこれが食べ物に見えるの?」 「……」 「……」 「ホッ・・・ホッ・・・ホォ・・・」イキモタエダエ いたいよ! 「…んじゃ、やるか」ヒュンッ ザッシュゥ 「ホ!・・・―――」 「…終わりです。ご覧頂きありがとうございました」 「ん、あたしも?…終了。また来週ー」 何となく尻切れとんぼに終わってしまった感じはあるが、まあ、中学生女子としては上出来だろう。 そもそもこの番組だってほ虐と『中学生』が好きな物好きしか見ていないし…その分収入は多いが…。 「おーい、報酬の一万くれよ」 「え?あ、はい。お疲れ様でした」 「えっへへー。このバイト中々気前いいなー。また誘ってくれよ」 「ええ、今回の視聴率が良いようならば」 「そうか。んじゃな」 もういつもの笑顔に戻っている。一応現在の状況などは撮影前に確認しているが、ゆまという少女と一緒に暮らしているらしい。 まあ終わったことは終わったことである。最近はプライバシーもうるさいし、こんな事を書いておいてはいけない。 来週は、奇跡の回復を体感した上條恭介という少年とこの番組の常連の美樹さやかが出演する。 美樹さやかのほ虐は素晴らしい。若き才能と恐れを知らない多様性に恵まれた、この番組の華と言って差し支えない手腕である。 それでは、また来週。 ほむほむとの付き合い方制作日記 著者 I・K ジャンル:ほむほむ ほむら 杏子 虐待 道具 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sinzyanru/pages/253.html
17 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/03/02(月) 18 50 27.78 ID C8fA8YAO 16【青と銃】いただくぜ 戦隊基地 ロビー 青「………」カチャカチャ… 赤「あれ?青さん…なにやってるんですか?」 青「ん?ああ、銃の手入れだ」 赤「解体までして掃除してるんですか?」 青「奥の汚れは解体しないと拭き取れないからな。オイルも挿しにくい」 赤「へぇ…」 青「興味があるのか?」 赤「興味っていうか…モデルガンとはずいぶん違うなぁ…って思って」 青「当たり前だ!そんなおもちゃと一緒にするな!」 赤「す、すみません!」 青「あ…いや…」 赤「ごめんなさい!調子に乗ってましたぁ!」←土下座 青「……もういいから顔をあげろ」 赤「…は、はい…」 青「今のは私も悪かった…急に声を…荒げたり…して…」もじもじ… 赤「…は、はぁ…(おかしい…おかしいぞ!?青さんが謝るなんて…)」 青「と、とにかくだな!この銃は私とともに戦ってきた戦友なんだ…おもちゃなんかと一緒にされたくなかったんだ…」カチャ… 赤「………」 青「まぁ…一番の戦友はこの戦隊のメンバーだがな…」 18 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/03/02(月) 18 56 23.75 ID C8fA8YAO 【青と銃】② 赤「…青さん…(…なんだかんだ言いつつ心の中ではみんなのこと認めてるんだなぁ…多分俺以外の…くぅ…!)」 青「…は!そ、それだけだ!わかったらさっさとどこかへ行け!」ガタッ! 赤「えぁ!?は、はいぃ!し、失礼しました!」ダダダ… 青「…あ…」 青「…また…やってしまった…うぅ…」ずーん 通路 赤「やべぇええ!せっかく許してくれたのに…ど、どうしよう!?何やらかしたんだ!?…馬鹿!馬鹿!俺の馬鹿ぁ!!」ダダダ… 桃「うるさいわねぇ…赤が馬鹿なんて言わなくたって知ってるわよ」 緑「…スイーツばか…」ボソッ 桃「何か言ったかしら?」 緑「…赤ばかだなぁ…って言った…」 桃「そうよねぇ…後うるさいわね」 緑「…うん今はね…後ノリも悪い…」 桃「…あんたがそれ言うの?」 緑「…桃こそうるさいなんてよく言える…騒ぐのはいつも桃…」 桃「……!」 緑「…ばいばい…」とてて… 桃「あ!待ちなさい緑!」ダダダ… 緑「…やだ…」とてて… 桃「あたしのどこがうるさいのよ!訂正しなさいよー!緑ぃ!」ダダダ…
https://w.atwiki.jp/orisuta/pages/1060.html
『スーパータクマワールド』をやってから数分。 「……飽きた」 私はポイっとコントローラーを放り出した。テレビ画面では、床の血だまりから飛び出してくるお猿とそのダミーが、やられて落下したタクマを大いに嘲笑ってる。 正直、ものっすごくむかついた。 「姉ちゃんって、ホント根気がねーなー」 「うっさい。ド○クエ5~7の全部で、裏ダンの存在すら知らないままラスボス戦で力尽き、○イルズではどこぞの仮面野郎の隠し秘奥義を一度も見たことがない私をナメるな」 自慢にも何にもならないことで胸を張って、垓のつっこみをスルーする。 「……張るだけの胸なんぞねー癖に」(ボソッ) ドォン! リトル・ミス・サンシャインの拳が、垓の耳元をかすめて壁へと突っ込まれる。あちゃー、ちと力を込めすぎたか。ヒビ割れ程度で済ませるつもりだったけど、穴があいちゃったよ。 「今、何か言った? まさか、この優しくて美人の完璧お姉ちゃんの胸には谷間がないとか、体の一部分だけネオテニーとかぬかしたんじゃないんだよな?」 満面の笑みで脅してやったら、垓は今にもちびりそうな顔でコクコクと首を横に振った。 「よろしい。じゃ、この壁あんたがどうにかするように」 と、申し渡されたことで滂沱と涙を流す弟はほっといて、さてと次のゲームは……。 「『グローブス』? 『レ○ングス』のパクリかなんかか?」 「……そんなとこ。電池や餌を投げて、それにつられて走ってく電ちゅみを出口まで誘導してくやつ。 与えた餌の種類や量で、宙に浮かんで普段なら行けない場所に行けるようになったり、放電して周囲の敵をやっつけたり、或いはでっぷり肥ってコロコロ転がって敵を押しつぶすようになったりするんだ」 「おー、なんか面白そうだな」 垓の説明を聞いて、ゲームを始める。画面の電ちゅみの前方に太陽電池を投げてみると、まっしぐらにダッシュして、電池を食べ始める。 そしたら、 『辛いでしぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーっ!』 悲鳴をあげて、炎に包まれた電ちゅみが猛スピードで走りまわって、木製の障害物を破壊していく。ヤバい、これ超楽しいぞ。 「これ、ハマりそうな気がしてきた。なんか結構面白いかも!」 大喜びでコントローラーを握っていた私だが、電池を投げる場所を誤って、 「あ、水中に電池が沈んで……、それを追って水に飛び込んだ電ちゅみが土左衛門になってプカーッと浮かんできたんだけど……」 「ああ、それ仕様ね。ってか、アンチ電ちゅみの人たちなんかは、それを面白がって、如何にスタイリッシュに電ちゅみを自殺させるかを競うっていう裏の楽しみ方をしてるらしいぜ」 「……嫌な楽しみ方だなー、おい」 ともあれ、一度失敗すればもうやる気は起きない。別のゲームを始めよう。 「じゃ、これはどうよ。『ミス・サンシャイン牧場』!」 「牧場経営でもするゲームか? なんか、時間かかりそーだなー……」 そんなゲームはやる気が起きない。げんなりする私に、どうもこれがお気に入りなのか、垓のやつはやたらに熱くなって説明を開始する。 「いや、そんなんじゃねーの。まず、姉ちゃんが輪姦されて妊娠するとこから始まって、母乳をブシュブシュ噴き出す雌奴隷に調教してく抜きゲーだから……、じょ! 冗談だっての!」 リトル・ミス・サンシャインも、そんなものに名前を使われて機嫌が悪いのか、ブンブンと腕を振り回し始めてる。さて、去勢の準備をしないとな…… 「嘘ですマジで普通の牧場経営ゲームです数日かかって終わらせるゲームです冗談言っただけですから本気にしないでください!」 「……ったく、二度と変なこと言うな。この馬鹿。後、ちゃんと言葉を区切れ。意味がようわからん」 とか言ってるうちに、残るゲームは一本だけになった。えーと、ゾンビが描かれたパッケージに、『B……hazard アウトブレイク』とか言う題名が書かれてる。 「あれ? オリスタと関係ないゲームが混ざってるぞ」 「あ、それ? 混ざってないから。とりあえず、やってみりゃわかる。まあまあ面白いぜ?」 どうも、今までの様子からして胡散臭くはあるが、とりあえずやってみよう。ディスクをセットしてスイッチを入れる。で、画面に現れたのは。 『リオ「私は、魔法少女リオ・スカイライン・ムラーノ。大規模な音魔災害が発生してるって聞いたから、山奥の洋館まで来てみたんだけど、どうやら”T-ウイルス”という未知のウイルスに感染しちゃったみたい!」』 なぜか舞台に不似合いな魔法少女が大慌てするモノローグから始まる。けど、”T-ウイルス”じゃやっぱフツーのバ○オと違いはないようだけどな。 『リオ「どうやら、ワクチンを早く見つけないと、手遅れになっちゃうみたい! うう……、このままじゃ」』 そこまでキャラの一人語りを見た私は、正直呆れた。これのどこがオリスタのゲームだよ。 「オリスタのキャラが出てるだけで、たんなる○イオじゃないの?」 「それさ、最後までモノローグ見てから言ってくんね? ほれ」 弟の指さす先には…… 『リオ「うう……、このままじゃ、トイレのアンモニア臭漂う空気の中でしか生きられなくなっちゃいますっ!」』 私は、盛大にずっこけた。それで、ようやくふに落ちた。 「Bottihazard(ぼっちハザード)かい! T-ウイルスのTって、TAKUMAのTかっ!」 思わず、突っ込みを入れる私に、垓は「何を当たり前のことを」と言わんばかりの視線を向ける。 あまりのくだらなさにものすごく脱力したけど、ともあれ、長いモノローグが終わったことだしゲームを開始しよう。 いつまでも続くトイレの個室からわんさか出てくるゾンビを、ゼロ距離からの衝撃波で吹っ飛ばす感覚は、意外と爽快ではあった。 「お? なんだ、この『泉の日記』って」 そのうち、トイレの床に落ちてるアイテムを拾ったので、とりあえず調べてみる。 『リオ「”May 12, 1998 昨日からこのいまいましいスタンドの世話にかかりきりなんで、背中がむれちまって妙にかゆい。 いらいらするんで、腹いせにあの犬の飯を抜きにしてやった。 いい気味だ。” うーん、泉さん、実は意外と黒い子です。なになに? ”May 19, 1998 やと ねつ ひいた も とてもかゆい 今日 はらへったの、いぬ のエサ くう May 21, 1998 かゆい かゆい えたさんーきた でかいむねなんで ころし うまかっ です。 4 かに うま ” 」』 ゴゴゴゴゴ…… 『リオ「へ?」』 『譲華「誰がタラバガニだとコラー!」』 グシャァッ! ちょっ! 背後からの一撃に、魔法少女の頭がスイカみたいにかち割れてゲームオーバーなんですが! これ、HWの人はもう訴えてもいいレベルだよ! 「いやー、下手にアイテムを使うとロクなもんになんねーなー」 垓の太平楽な一言に、正直私はモノすごくむかついた。……ただ、全体としては面白いゲームが多かったから素直には怒れない。 「ま、今回はあえて不問にしてやりますか。うん、まあまあ面白かったぞ」 「だろ? やっぱ、オリスタのゲームなんだから、つまんねー訳がねーんだよ」 はっはっは、と大笑いする弟であったが、その時になって、私はようやくあることに思い至る。 「あれ? そういや、これだけのゲームの代金はどうやって工面したんだ?」 「ん? そりゃもちろん姉ちゃんの下着をこっそり換金して……あ」 なんつーか、怒髪天を衝いた。ポケットから秘蔵の特大サイズの電ちゅみバイブを取り出す。 でしぃ……でしぃ……。ものすごくうるさいはずの作動音だけど、今日はやけに頼もしく聞こえた。お仕置き用に買ってきた代物だが、とうとう今日その出番がやってきたらしい。 「え? なにその阿部さんも真っ青な巨大バイブ! ちょっ、やめっ、く、来るな! アッーーーーーーーーーーーーーー!」 本体名―虹村垓 スタンド名―イースタン・ユース(特大の電ちゅみバイブでケツの穴を破壊されて再起不能) 使用させていただいたスタンド No.1118 【スタンド名】 ミュージック・インフェルノ(仮) 【本体】 自称魔法少女だが、ただの電波少女かもしれない、よくわからない少女 【能力】 魔方陣の直線状に巨大な「音波」を発射する < 前へ 一覧へ戻る 次へ > 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用、AI学習の使用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/664.html
※どうも、零です! 今回はハル本編とはまったく関係ない小ネタです。 サマヨール、ムウマージ、ヤミラミ、ゲンガー、ユキメノコ・・・。 ゴーストっ娘達が繰り広げる大海賊時代の物語、お暇があればぜひ。 ゴースト☆ピース Vol.3 ~幽或の氷と密かな思い~ ジーーーーーーーッ・・・ 「おい、なに見てんだ?」 「うひゃぁぁっ!?ゲン様!?」 「ハハーン・・・またご主人か」 「!?、うぇぇぇー!?」 「ケケ、バレバレだぜ」 「ち、違うわよ!海見てたのよ海!」 「海は360°どこからでも見えるぜ?」 「ぐっ・・・!この方向の海が見たかったのよ!」 「ケケケケ、おーい!ご主人ー!」 「え!?ちょっと・・・!」 「どうした、ゲン様?」 「いや、ユキがな、用事があるってさ」 「うぇ!?」 「どうした、ユキ」 「え・・・あ・・・あの・・・(ちょっと!ゲン様!)」 「ケケ、ユキがな、ご主人のこと好きなんだってさ」 「へ?」 「――りふhふぇうはjrふ!?ななななななな・・・!?」 「ケケケケケケケケッ!!」 「お、おい、ユキ・・・?」 「うあ・・・えぅ・・・ち、違・・・違うわよっ!!そ、そんなんじゃ・・・!!」 「え?じゃぁ――」 「うるさいうるさいうるさいぃぃぃぃぃぃぃー!!」 「ぎゃぁぁぁっ!?」 「ケケケケケケケケケケケケッ!!」 ~船長が絶対零度を(ry~ 「あれ?今回出番なしでしか?」 「出てもどうせロクなことないっスよ」 「そうでしね」 ~あとがき~ なんかこんな絡みがどうたらこうたらって話を思い出したので一筆。 タイトルが何のことがわからなければvol.1をご覧ください;; ということで、こんなものに付き合っていただき、ありがとうございました! それでは。
https://w.atwiki.jp/mankitu/pages/45.html
ゲーム関係のメモ 据え置き型ゲーム PS3 新型 PlayStation Move スターターパック XBOX360 無線LAN内蔵になったので割安感で購入済み。 XBOXは音はディスクやファンの音がうるさいと言われていたが、別に気にならない。新型では改善されているらしい。PS3(80G)のほうがうるさいかも? Xbox 360 Kinect センサー 2.5m以上離れる必要があるらしい。ぎりぎりか? 携帯型ゲーム PSP この商品はAmazon商品紹介機能をご利用いただけません。 PSP-3000はメモリが増加していることで1000ではディスクアクセスが多く遅いソフトも改善される。 DS オンラインゲーム ファミ通
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/32235.html
スタァライト・ヲヲロラシアタァ <ガロウズ.Star> SR 水/火文明 (6) スター進化クリーチャー:フェニックス/レインボー・コマンド・ドラゴン/レクスターズ 12000 ■スター進化-レクスターズまたは多色クリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) ■自分の進化クリーチャーがバトルゾーンに出てその能力がトリガーする時、その能力を1度のかわりに2度トリガーしてもよい。 ■W・ブレイカー 作者:wha + 関連カード/4 《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》 《ガロウズ・極楽・カイザー》 《ソニック・IV・ワン》 《スタァライト・ヲヲロラシアタァ》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/1402.html
憧「ねぇ京太郎、やっぱり私にも半分持たせてよ」 京太郎「良いって良いって、気にすんなよ。男の子はここで甲斐性見せないとな」フンス 憧「ふふっ、バーカ」クスクス 京太郎「なんだと~?」 憧「そんな事しなくても私の中じゃ十分男の子だっての!」バシン 京太郎「お、おう…」テレッ 憧「…な、なに妙な雰囲気になってんのよ!」ドゴッ 京太郎「おうっ!?そんな強く殴んなよ!」 憧「う、うるさいうるさい!もう知らない!」タタタ 京太郎「あ、待てよ!荷物が…うぉぉ!?」ガラガラ 憧「きょ、京太郎!?」 ヌワー!! キョータロー!! カンッ
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/801.html
トップページ 新聞論評 新聞論評 2009 新聞論評 20090928 This Page 2009年9月28日 締 切 新聞論評 学籍番号1914076 氏名 川添由理子 1.新聞情報 見出し 乾電池がた充電池に参入 エレコム女性向けデザインに 発行日 2009年09月27日 新聞社 日本経済新聞(朝刊) 面数 07面 2.要約 パソコン周辺機器を手がけるエレコムは11月上旬に女性向け乾電池型充電池に参入を始める予定。充電器を香水のビンのような形状に作り、長い爪の女性でも電池を出しいれしやすいようにし、新たな需要を開拓した。(99文字) 3.論評 最近女性向けにデザインされた日用品が次々に販売されている。日用品でお洒落や個性を楽しむ風潮ができ、今回のように女性向けの乾電池型充電池の販売や時期も妥当だと思える。乾電池型充電池は切れた乾電池を専用の充電地に入れて 充電し再度利用できるようにするといったものだ。乾電池の廃棄物が出ることはなく、そのつど買い換えるより二酸化炭素排出量も少ないので地球温暖化対策の一環にもなる。 今回女性にターゲットを絞ったのは脱毛機など女性用の美容機器は電池式の製品が多いが、充電池はあまり使われていない。また男性より女性の方が日用品のデザインにこだわる節があるからだろう。 良いデザインは商品としての価値がある。そう考えさせられる記事だ。(308文字) 4.コメント 乾電池型充電池は切れた乾電池を専用の充電地を使い→をが2回続いてるので 少し変な感じがします。乾電池型充電池は切れた乾電池を専用の充電地に入れて 等に変更したほうが良いと思います。論評は400字は超えた方がよいとおもいます。 -- (河本和樹) 2009-09-29 21 03 55 指摘して頂いた部分を修正しました。 ご指南ありがとうございます。 次回から400字を超えるようにしたいと思います。 -- (川添由理子) 2009-10-01 15 52 19 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/himazinwiki/pages/49.html
参照長杉で叩かれるも「何で?」と言い張る。 頭弱いので放置してたらそのうち消滅。ちなみに割り算が分からないらしい。将来が不安である←サーセンw おそらく紅世の徒に存在の力でも奪われ、トーチにでもなっただろう。 その内いなかったことになるであろう。 因みにゼノンのリア友。セフr(ry的な意味で ごめんなさいごめんなさい 学校での発言 「うるさいうるさいうるさいもうあんなところなんか行かないんだからね///」 と顔を赤らめ微かに下を向きながr(ry 「こ、今度は・・・あなたの家に連れてって欲しいな///」 来なくて結構(笑) 発言内容改竄らめぇw 涼宮ハヒルによって改竄されたみたいです 「うわっ、何をすr・・・ あっ、ちょ・・・でかすぎるだろ! それ!」 「ゼノンのあそこに比べたらまだまだだよぉ あっそんなとこなめちゃらめぇ」 「うっ.....MKINOの中あついよぉ」 「ああっだめぇでるっっ//////」 「びゅるるるるるる!!!」 「んぁぁぁああああ!!」 「そんなことしたら妊娠・・・」 「勢いで中田氏しちゃった☆」 「もう///ゼノンのバカ><」 所謂できちゃった婚 数ヵ月後、無事生まれましたよ(笑) 「なんて名前付けようかな・・・そうだこなt」 「何考えてるのよ///」 ※このページは誰でも編集できます(笑) ※ゼノンの童貞は見事奪われたようです(笑) ※MKINOの処女もry(笑) ※MKINOは男です 一応一枚壁作っといた。子供が見ないように(笑) -- ゼノン (2008-03-14 17 57 01) ↑サンキューゼノン。 -- 名無しさん (2008-04-19 14 09 09) 名前 コメント 今度は私をヤッテほしいな。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/49440.html
【検索用 きえろ 登録タグ 2022年 CeVIO kemu き 可不 曲 曲か 殿堂入り 自然の敵P】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:じん 作曲:じん 編曲:じん、堀江晶太 Guitar:じん Piano:堀江晶太 Video Director:koshi-kun Illustrator:Nico-Tine Typography:玉野ハヅキ Design Director:INPINE 唄:可不(Vocaloid Edit:じん、山本慶太朗) 曲紹介 誰だ、誰だ。 曲名:『消えろ』(きえろ) じん氏(自然の敵P)による楽曲。可不オリジナル曲としては2曲目。YouTubeには本人歌唱版も投稿されている。 アルバム「アレゴリーズ」収録曲。 2022年1月29日16時51分(投稿から8日20時間51分)にCeVIO殿堂入りを達成した(ニコレポより)。 歌詞 (動画説明文より転載) さよならを言った 今日が最後だ 首を絞めるようなこと ばっかりした 間違った気がした 寒気がした 僕を呪う声が リフレインした 「嫌だ」 まるで映画の ワンシーンみたいだな 死んだような空に 恋い焦がれていた そうやって手を伸ばして 空を掴んでは 壮観なビルの上 街を舐める あぁ 僕らは 綺麗じゃないのに 汚れ方を知ってる フリだけして 殴られ 奪われ 諦めながら 悟ったような 笑みで さよならを言った 今日が最後だ 痛がりな僕を 殺してみせた 間違った気がした 吐き気がした 冷たく呪う声が リフレインした うるさい うるさい うるさい うるさい 誰だ 誰だ 消えろ 飾って 騙って 見放して 奪い取る 疑って 嫌って 望んで 愛を乞う 変わって 染まって 歪んで 荒んでいく 呪って 呪って 呪って 思い出す あぁ 僕らは いつになったら 痛みを 失くしてしまえるのだろう 収まらない吐き気を 流し込みながら 笑うだけの 日々に また今日も死んだ 真っ逆さまだ 沈痛なエンドロールが 様になってた 「死にたくて 死んだわけじゃないんだ」と 胸の奥の方から 痛みがした まだ あぁ 僕らは なんだって何度も 心を殺して 済ますのだろう 死んだような青空 壮観なビルの上 ラストシーンの中で さよならがずっと 言えなかった 初めっから僕は 飛べなかった 生かされた気がした 吐き気がした 優しく呪う声が リフレインした 消したい 消したい 消したい 消せない なぜだ なぜだ なぜだ 誰だ 誰だ 消えろ コメント めっちゃこの曲好き -- 無名 (2023-02-26 17 56 18) ラスサビの「さよ…なら」のタメがヤバい -- 名無しさん (2023-05-08 11 16 18) 追加お疲れ様です!自然の敵pさんの「消えろ」がかっこよくて大好きです。これからも応援してます!頑張ってくださいび -- 莉愛 (2023-05-08 17 01 00) 大人の話には普段とは違うかっこよさがあるの最高 -- 名無しさん (2024-07-15 02 09 49) 名前 コメント